究極の親子丼が食べたくて、秋田の比内地鶏にこだわっている「炙屋十兵衛」へ行って来ました。
お店は仙台駅に隣接しているS-PALの地下1Fにあり、50席ぐらいある店内は昼時はいつも満席になります。
そしてほとんどの人が究極の親子丼を頼むという状況です。
席に案内され、「迷わず究極の親子丼」を注文。プラス150円でドリンクが付けられますが、究極の親子丼が1000円なのでドリンクを頼むと予算オーバーなのでお茶で我慢です。
厨房には1人が親子丼専門。1人が漬け物やみそ汁などの脇役を。そしてもう1人が食器を洗っていました。ホール係が3人で、食事を出したり、食器を下げたりレジをしたりという感じです。
食事は注文してから20分〜25分ぐらいで出てきます。ちょっと長く感じるかもしれません。
出てきた親子丼の鶏肉は、比内地鶏。お米は無農薬のアイガモ農法で育てたお米。宮城県産のこだわり玉子。
比内地鶏はもも肉と、むね肉を一度炭火で炙って、香りとうまみを閉じこめたモノ。まずい訳がありません。
次は、灯り家の極上の親子丼と食べ比べです。「究極」対「極上」…何かマンガみたいですけれど。
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炙屋 十兵衛(あぶりやじゅうべえ) |
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住所 |
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仙台市青葉区中央1-1-1
仙台駅ビル エスパルB1 |
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電話 |
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022-715-5039 |
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営業 |
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料金 |
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比内地鶏の焼鳥丼(1600円)
究極の親子丼とミニ白石温麺(1300円) |
[LINK] (禺画像]) | |
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